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2026.3.12 ニュース イベント

「みちのく潮風トレイル魹ヶ崎トレッキング&灯台一般公開」参加レポート

11月2日に実施された「みちのく潮風トレイル魹ヶ埼トレッキング&灯台一般公開」に参加してきました。

このイベントは、みちのく潮風トレイル全線開通6周年を記念して浄土ヶ浜ビジターセンター運営協議会さんが主催され、ガイドさんと共に海岸線や松林、断崖絶壁を眺めながらトレイルルートをトレッキングしながら本州最東端の魹ヶ埼灯台を目指すというものです。

魹ヶ埼灯台は年に一度だけ灯台内部を一般公開するのですが、その一般公開日に合わせて開催されるので参加希望者も多く、特に「一般コース」は初心者でも歩きやすいルート設定なのでキャンセル待ちが出るほど人気です。

事前に参加応募された参加者の方々が続々と当日の受付を宮古駅前で済ませ、トレイルコースまでのマイクロバスに乗り込み、今回のスタート地点、姉吉漁港付近に移動します。

当日は、前日までの雨も上がり、絶好のトレイル日和。

私たちは浄土ヶ浜ビジターセンターの在原さんのガイドでトレッキングスタートです。

アカマツや広葉樹の中、時折木々の間から覗く海を見ながら整備されたルートを進みます。

「本州最東端の碑」の看板まで来たらもう少し。

松林を抜けると、断崖絶壁と太平洋が視界に広がりました。

本州最東端の碑まで辿り着くと、すぐ先に白い灯台が姿をあらわします。

青空に映える真っ白な魹ヶ崎灯台。

早速灯台内に入ります。

灯台一階部分には、灯台の歴史や昔の設備が展示されています。

展示を見ながら、上へと続く階段をのぼります。

本州最東端の灯台から、断崖絶壁の海岸線と太平洋が眼下に広がります。 灯台は33.72mと、東北随一、全国でも屈指の高さ。

この日は、全国に16基ある参観灯台(一般の方が参観できる灯台)を巡っているというご夫婦と偶然灯台でお会いしたのですが、沖縄宮古島の平安名埼灯台に行くか魹ヶ崎灯台に来るかで迷って、年に1回の一般公開だった魹ヶ埼を訪れたとおっしゃっていました。

日本の参観灯台は過去に15基訪問しているそうで、宮古島が最後の1基とのことでした。

今回初めてガイドさんとこのルートをトレッキングしましたが、小学生のお子さんでも十分に歩けるルートですので、潮風トレイルの初体験にも適したイベントだと感じました。

ここ数年毎年開催しているようですので、ぜひあなたも参加してみてはいかがでしょうか?(イベント告知は、浄土ヶ浜ビジターセンターのHPをご確認ください)

■浄土ヶ浜ビジターセンター

https://jodogahama-vc.jp

筆者